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ホームページの修正費用が高い!制作会社の変更で採用問い合わせも増加したリニューアル事例
修正のたびに数万円かかる運用環境から、必要な更新を依頼しやすい体制へ。サーバー移管・デザイン刷新・採用導線の改善を行った企業サイトの事例。
「ホームページのちょっとした修正でも数万円かかる」
「制作会社に連絡しても対応が遅い」
「採用ページを設けているのに、問い合わせが来ない」
このようなお悩みを抱えている企業は少なくありません。
今回ご紹介するのは、名古屋市に拠点を置く、従業員約100名のサービス業の企業様からご相談いただいたホームページリニューアル事例です。
合同会社エニーウェイでは、デザインの刷新だけでなく、サーバー・ドメイン移管、採用ページの改善、保守管理体制の整備まで対応しました。
その結果、これまでほとんどなかった採用問い合わせが月4〜5件に増加しました。
また、以前の制作会社では1回の修正に数万円かかっていましたが、合同会社エニーウェイでは、テキストや画像の差し替えなどの軽微な修正であれば、約3,000円から対応しています。
1. 今回のホームページリニューアル事例の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業種 | サービス業 |
| 地域 | 愛知県名古屋市 |
| 企業規模 | 従業員約100名 |
| 制作内容 | コーポレートサイトのリニューアル |
| 主な課題 | 高額な修正費用、対応の遅さ、採用問い合わせの少なさ、古いサーバー環境 |
| 対応内容 | デザイン刷新、採用導線改善、サーバー・ドメイン移管、メール設定、保守管理 |
| 制作期間 | 約2カ月 |
| 改善結果 | 採用問い合わせ月4〜5件、サイト表示速度の改善、更新を依頼しやすい運用体制 |
2. お客様が抱えていた課題
修正費用が高く、制作会社の対応も遅い
以前のホームページは、制作を担当した会社がサーバー管理も行っていました。
しかし、ちょっとした修正でも数万円の費用が発生し、依頼してからの対応にも時間がかかっていました。
さらに、具体的にどのような保守管理が行われているのかも分かりにくい状況でした。
ホームページは公開して終わりではありません。
会社情報や採用情報、お知らせなど、運用を続けるうえで更新が必要になります。
修正費用が高額だったり、対応に時間がかかったりすると、必要な情報をタイミングよく発信することが難しくなります。
デザインが古く、採用につながらない
以前のホームページはデザインが古く、特に20代の求職者に向けた情報発信が十分ではありませんでした。
福利厚生やキャリアプランなど、求職者が知りたい情報も分かりにくく、採用問い合わせはほとんどない状況でした。
古いサーバー環境とセキュリティへの不安
旧サイトは制作会社が管理するサーバーで運用されており、PHPが古いバージョンのままになっていました。
PHPはホームページの動作を支えるプログラミング言語です。
サポートが終了した古いバージョンを使い続けると、セキュリティ上のリスクが高まる可能性があります。
また、ホームページの表示速度が遅いことも課題でした。
3. サーバー・ドメイン移管で発生した問題
今回、特に苦労したのが、旧制作会社からのサーバー・ドメイン移管でした。
ホームページの管理環境を見直すため、エックスサーバーへの移行を提案しました。
しかし、ドメイン移管に必要な認証コード(AuthCode)を旧制作会社からなかなか提供してもらえず、手続きが難航しました。
AuthCodeとは、ドメインを別の管理事業者へ移管する際に必要となる認証情報です。
制作会社がドメインを管理している場合、こうした情報をスムーズに引き継げないと、制作会社の変更そのものが難しくなることがあります。
今回は最終的にドメイン・サーバーの両方を移管し、新しいサーバー環境でメール設定も行いました。
ホームページは企業の大切な資産です。
制作会社に管理を任せていても、ドメインやサーバーの契約状況は把握しておくことをおすすめします。
4. 採用を意識したホームページへリニューアル
20代に伝わるデザインへ刷新
デザイン面では、20代の求職者を意識したサイトへリニューアルしました。
企業としての信頼感を保ちながら、若い世代にも親しみやすく、働くイメージが伝わるデザインを目指しました。
採用情報と応募導線を改善
採用ページでは、求職者が知りたい情報を整理しました。
- 福利厚生や待遇を分かりやすく掲載
- 入社後のキャリアプランを紹介
- 募集概要を見やすく整理
- 採用フォームへの導線を改善
単に応募ボタンを設置するのではなく、求職者が企業への理解を深めたうえで、迷わず問い合わせできる構成を意識しました。
5. リニューアル後の成果
採用問い合わせがほぼ0件から月4〜5件に
採用情報の整理と応募導線の改善後、それまでほとんどなかった採用問い合わせが月4〜5件入るようになりました。
採用活動には募集条件や市場環境なども影響しますが、ホームページが求職者との接点として機能するようになったことは、大きな成果です。
サイトの表示速度が改善
サーバー環境の変更とサイトリニューアルにより、以前よりもホームページの表示速度が改善しました。
表示速度は、ホームページの使いやすさに関わる重要な要素です。
特にスマートフォンからの閲覧では、ページがなかなか表示されないと、内容を確認する前に離脱される可能性があります。
軽微な修正を依頼しやすい運用体制へ
以前の制作会社では、ホームページの修正を依頼するたびに数万円の費用がかかっていました。
一方、合同会社エニーウェイでは、テキストや画像の差し替えなど、軽微な修正であれば約3,000円から対応しています。
もちろん、修正内容や作業量によって費用は異なりますが、必要なときに更新を依頼しやすいことも、ホームページを運用するうえで大切なポイントです。
また、保守管理についても、対応内容を明確にした体制を整えました。
6. 制作会社を変更する前に確認したいこと
今回の事例から、ホームページの制作会社を変更する際には、次の点を確認することが重要だと分かります。
- ドメイン・サーバーの契約者と管理者
- ドメイン移管に必要な情報の取得方法
- PHPなどのシステム更新状況
- バックアップやセキュリティ対策の内容
- 保守費用に含まれる作業範囲と修正費用
特に、保守費用を支払っているからといって、すべての更新やセキュリティ対策が行われているとは限りません。
契約内容と実際の管理状況を確認することが大切です。
7. ホームページの運用・リニューアルでお困りの方へ
合同会社エニーウェイでは、ホームページ制作だけでなく、サーバー移管、ドメイン管理、WordPressの保守管理、既存サイトの改善にも対応しています。
今回のように、デザイン、採用、運用環境など複数の課題がある場合でも、状況を整理しながら改善方法をご提案しています。
現在の制作会社に不満がある場合も、必ずしもすべてを作り直す必要はありません。
まずは今のホームページで何が問題になっているのかを確認することが大切です。
8. よくある質問(FAQ)
Q. ホームページの制作会社を変更できますか?
はい、変更は可能です。ただし、ドメインやサーバーの契約状況によって必要な手続きが異なります。現在の管理情報を確認することが重要です。
Q. ドメイン移管の認証コードを制作会社が教えてくれない場合は?
まず契約内容を確認し、制作会社に認証コードの提供を依頼します。対応してもらえない場合は、ドメインの登録管理事業者に移管方法を相談する必要があります。
Q. ホームページの軽微な修正はいくらくらいかかりますか?
修正内容や制作会社によって異なります。合同会社エニーウェイでは、テキストや画像の差し替えなどの軽微な修正であれば、約3,000円から対応しています。
Q. 採用ページをリニューアルすると問い合わせは増えますか?
増える可能性はありますが、保証されるものではありません。求職者が知りたい情報を整理し、応募しやすい導線を設けることが重要です。
合同会社エニーウェイ
名古屋市北区を拠点に、ホームページ制作・WordPressの保守管理・セキュリティ対策を行っています。
