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新商品がすぐ売れなくても大丈夫?思わぬ反響を売上につなげるために準備しておきたいこと
販売開始直後はほとんど反応なし。それでも購入できる場所を残していたことで、突然の注目を売上につなげられた販路開拓事例
新しい商品を販売するとき、
・売れるかどうか分からない
・販売ページを作っても無駄になるかもしれない
・広告費をかけるほどの商品なのか判断できない
・まずは小さく市場へ出してみたい
このように考える企業様も多いと思います。
今回は、愛知県内の美容関連事業者様からご相談いただいた、新商材の販路開拓事例をご紹介します。
結果だけを見ると大きな売上につながった事例ですが、実は販売開始直後はほとんど売れませんでした。
それでも販売ページを残していたことで、商品が突然注目されたタイミングを逃さず、売上につなげることができました。
1. 今回取り扱った商品の概要
今回取り扱ったのは、美容分野で使用される比較的新しい商材です。
1-1. 商品・販売仕様
| 項目 | 内容 |
|---|
| 商品カテゴリー | 美容関連商材 |
| 販売価格 | 約3万円 |
| 商品展開 | 複数バリエーション |
| 主な購入層 | 30代~40代 |
| 販売方法 | 楽天市場 |
| 掲載店舗 | 2店舗 |
| テスト販売費用 | 5万円から |
| 販売準備期間 | 約2週間 |
2. 新しい商品なので、売れるかどうか分からない
ご相談いただいた当初、この商品には十分な販売実績がありませんでした。
そのため、
・どのくらい需要があるのか
・どんな年代が購入するのか
・約3万円という価格で購入されるのか
・インターネット販売との相性が良いのか
といったことも分かりません。
そこで最初から大きな広告費をかけるのではなく、楽天市場に販売ページを作成し、小さく市場へ出してみることをご提案しました。
3. 楽天市場に「購入できる入口」を作る
商品には複数のバリエーションがあったため、ユーザーが比較しやすいように1つの商品ページ内で分かりやすく整理しました。
さらに楽天市場内の2店舗へ掲載。
まずは、
商品を知る
↓
詳しく確認する
↓
購入する
という流れを作りました。
しかし、販売ページを公開してすぐに注文が入ったわけではありません。
4. 販売開始後はほとんど反応がありませんでした
販売開始直後はアクセスも注文も大きく伸びず、しばらく目立った動きはありませんでした。
ここだけを見れば、
「この商品はインターネットでは売れないのではないか」
と判断してしまっても不思議ではありません。
ただ、新しい商品は、そもそも存在を知られていません。
売れないからと販売ページをなくすのではなく、商品を知った人がいつでも購入できる場所として、そのまま入口を残しておきました。
5. 突然の紹介をきっかけに注文が急増
その後、状況が一変します。
商品が影響力のある方に紹介されたことをきっかけに、多くの方から注目されるようになりました。
商品を知った方がインターネットで検索し、すでに用意されていた楽天市場の商品ページへアクセス。
そこから注文が一気に増え、反響が大きくなった月には145万円を超える売上につながりました。
その後も注文が続き、最終的には完売。
一時は在庫待ちになるほどの反響となりました。
6. 今回大切だったのは「売れる場所があったこと」
もちろん、商品が紹介されたことは大きなきっかけです。
ただ、今回私たちが重要だと感じたのは、
「話題になったとき、すでに購入できる場所があった」
ということです。
もし商品が注目されてから販売ページを作り始めていたら、準備している間にユーザーの関心が薄れていたかもしれません。
SNS、口コミ、テレビ、メディア、インフルエンサーからの紹介など、商品が注目されるタイミングは必ずしも予測できません。
だからこそ、小さくても「購入できる入口」を先に作っておくことが、思わぬ販売機会を逃さないことにつながります。
7. テスト販売は、すぐ売れるかだけを見るものではない
テストマーケティングというと、「何個売れたか」だけを見てしまいがちです。
しかし、
・どんな人が興味を持つのか
・どの価格なら購入されるのか
・どんなきっかけでアクセスが増えるのか
・注文が増えたときに在庫を確保できるか
などを確認することにも意味があります。
今回も、販売開始直後の数字だけで終了していたら、その後の大きな販売機会は生まれていませんでした。
8. なぜ私たちは選ばれるのか
合同会社エニーウェイでは、自社でも楽天市場を運営しています。
そのため、単に商品ページを制作するだけではなく、
・楽天市場への商品掲載
・商品ページ制作
・楽天SEO
・販売データの確認
・商品ページの改善
・Webサイトからの販売導線づくり
など、実際のEC運営経験をもとにご提案しています。
9. 新商品の販路に悩んでいる企業様へ
「今すぐ売れるか分からないから、販売ページを作るのはまだ早い」
そう考えることもあると思います。
しかし、商品が注目されるタイミングは予測できないことがあります。
最初から大きな費用をかける必要はありません。
まず小さく購入できる場所を作っておき、反応を見ながら販売方法を考えていく。
それも新商品の販路を作る一つの方法です。
合同会社エニーウェイでは、楽天市場の運営経験とWeb制作のノウハウを活かし、新商品のテスト販売や販路開拓をご支援しています。
10. よくあるご質問
Q1. 新商品は売れるか分からなくても販売ページを作る意味がありますか?
はい。すぐに売れなくても、商品がSNSや口コミなどで注目された際に購入できる入口として活用できます。
Q2. 楽天市場でテスト販売するメリットは何ですか?
実際に市場へ商品を出すことで、アクセス数や購入者層、価格への反応などを確認できます。
Q3. 楽天市場へ掲載すれば必ず売れますか?
必ず売れるものではありません。今回の事例でも販売開始直後はほとんど反応がありませんでした。その後、認知が広がったことで注文につながっています。
Q4. 高価格の商品でも販売できますか?
商品によりますが可能です。今回の事例では約3万円の商品でも購入され、大きな反響につながりました。
Q5. 全国から相談できますか?
はい。オンラインで全国からご相談いただけます。
