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2026.9.4

課題解決の記事

8年以上前の企業ホームページをリニューアル|WordPress化・レスポンシブ対応で更新しやすいサイトへ

合同会社エニーウェイ

古いPHP・SSL未対応・スマホ非対応を改善。製品ページを自社で追加できる仕組みを構築したBtoB企業のホームページ改善事例

8年以上前に制作したホームページを全面リニューアル

今回ご相談いただいたのは、専門的な製品を取り扱うBtoB事業者様です。

既存のホームページは8年以上前に制作されたもので、長年使用する中で、デザインだけでなくシステムや運用面にもさまざまな課題が出ていました。

主な課題は、

  • レスポンシブ対応されておらず、スマートフォンで見づらい
  • PHP 5.x系の古い環境が残っている
  • サーバー環境が古く、SSLに対応していない
  • HTMLサイトのため自社で製品ページを追加しにくい
  • 問い合わせ機能が古い

というものでした。

そこで今回は、見た目を新しくするだけではなく、サーバー環境・WordPress・製品更新機能・問い合わせ導線まで含めたホームページリニューアルをご提案しました。

今回のホームページリニューアル内容

今回実施した主な内容は以下の通りです。

サイト形式: HTMLからWordPressへ移行
サーバー: 古い環境から新しいサーバーへ移転
スマホ対応: レスポンシブ対応
製品ページ: 約5ページから20ページ以上へ拡充
更新機能: 自社で製品情報を追加・更新可能
問い合わせ: Contact Form 7へ変更
セキュリティ対策: reCAPTCHA・SSL対応
制作期間: 約2カ月

特に重視したのが、**「納品後もお客様自身でホームページを育てられること」**です。

ホームページを新しくして終わりではなく、今後新しい製品やサービスが増えたときにも活用できるサイト設計を行いました。

HTMLからWordPressへ変更し、自社で製品ページを追加可能に

旧サイトはHTMLで制作されていたため、新しい製品を掲載する際にはHTMLを編集する必要がありました。

専門知識が必要になるため、「新しい製品を掲載したい」と思っても、その都度制作会社へ依頼しなければならないという課題があります。

そこでWordPressへ移行し、管理画面から製品情報を登録・更新できる仕組みを構築しました。

旧サイトでは5ページ程度だった製品ページも、リニューアル後は20ページ以上まで拡充。

さらに今後も、お客様自身で新しい製品ページを追加できます。

オンラインショップなどで販売していないBtoB向け製品についても掲載できるため、ホームページを単なる会社案内ではなく、自社の製品情報を蓄積・発信できる営業ツールとして活用できるようになりました。

PHP 5.xの古い環境とサーバーも見直し

ホームページが古くなると、問題になるのはデザインだけではありません。

今回のサイトではPHP 5.x系の古い環境が残っており、サーバーについても長期間大きな更新がされていない状態でした。

またSSLにも対応していなかったため、今後の運用やセキュリティを考え、サーバー環境そのものから見直しています。

問い合わせ機能についても、従来の古い仕組みからWordPressのContact Form 7へ変更。

reCAPTCHAを導入し、迷惑メールやスパムへの対策も行いました。

ホームページリニューアルでは、デザインだけでなく、PHP・SSL・サーバー・問い合わせフォームなど「見えない部分」を確認することも重要です。

BtoB企業として信頼感を意識したWebデザインへ

デザインでは、専門的な製品を取り扱う企業として「清潔感」「信頼感」「安心感」を重視しました。

白と青を基調としたシンプルな配色とし、キャッチコピーや文章についても、ユーザーが安心して製品情報を確認できる表現を意識しています。

さらにBtoBの問い合わせを想定し、問い合わせ内容を「サービス」「製品」「業務委託」「その他」の4種類に分類しました。

単に問い合わせフォームを設置するのではなく、ユーザーが目的に合わせて迷わず問い合わせできる導線設計を行っています。

リニューアル後、製品に関する問い合わせが発生

今回のリニューアルでは、製品ページを約5ページから20ページ以上へ拡充しました。

そして公開後、これまでほとんどなかった製品に関する問い合わせも発生するようになりました。

ホームページを新しくすれば、必ず問い合わせが増えるわけではありません。

しかし、

製品情報を充実させる
→ 必要な情報を探しやすくする
→ 問い合わせまでの導線を整える

という流れを設計することで、ホームページを営業や問い合わせ獲得に活用しやすくなります。

「古いホームページを新しくする」だけではなく、ホームページの役割そのものを見直すことが今回のリニューアルのポイントでした。

古いホームページのリニューアルをご検討の方へ

合同会社エニーウェイでは、名古屋を中心にホームページ制作・WordPress構築・既存サイトのリニューアルを行っています。

「ホームページを作ってから何年も経っている」

「スマートフォンで見づらい」

「PHPが古いと言われた」

「自社で製品や実績を更新できない」

「ホームページから問い合わせにつなげたい」

このようなお悩みがあれば、現在のWebサイトやサーバー環境を確認したうえで、必要な改善方法をご提案します。

ホームページ制作についても、必要なページ数や機能、ご予算に合わせた設計が可能です。

合同会社エニーウェイ(Any Way Design)
名古屋市北区

ホームページ制作・リニューアルのご相談はこちら
https://any-way-design.com/

よくある質問(FAQ)

古いHTMLサイトをWordPressに変更できますか?

はい。既存のHTMLサイトからWordPressへ移行し、製品・実績・ブログなどを自社で更新できるホームページに変更できます。

8年以上前のホームページはリニューアルした方がいいですか?

年数だけで判断する必要はありません。ただし、レスポンシブ未対応、古いPHP、SSL未対応、更新しにくいシステムなどが残っている場合は、リニューアルを検討するタイミングの一つです。

ホームページから問い合わせを増やすことはできますか?

問い合わせ数を保証することはできませんが、製品・サービス情報の充実、ページ構成、問い合わせ導線などを改善することで、問い合わせにつながりやすいホームページを目指すことは可能です。