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2026.9.10
作品はあるのに知ってもらえない|WordPressでアートの認知拡大と販売導線を改善したWeb制作事例
50作品以上の掲載・ECサイト連携・ブログ運用まで設計。小規模事業者の「発信する場所がない」を解決したホームページ制作
作品はあるのに知ってもらえない|WordPressで認知拡大を支援したホームページ制作事例
「魅力的な作品はたくさんあるのに、知ってもらう機会が少ない」
「作品をインターネット上で公開し、もっと多くの人に見てもらいたい」
愛知県内の福祉・支援関連事業者様から、このようなご相談をいただきました。
事業所では多くのアート作品が制作されていましたが、それを継続的に発信するWeb上の拠点が十分にありませんでした。
そこで合同会社エニーウェイでは、単なる施設案内ではなく「作品を知ってもらう・興味を持ってもらう・購入につなげる」という流れを作るWordPressサイトをご提案しました。
今回制作したWordPressサイトの概要
今回の制作内容は以下の通りです。
・制作内容:WordPressホームページ制作
・業種:福祉・支援関連
・事業規模:10名以下の小規模事業者
・地域:愛知県内
・制作期間:約2カ月
・納品時期:2025年9月
・掲載作品:50作品以上
・EC連携:3つの外部ECサイト
・更新機能:ブログ投稿
・スマートフォン対応:レスポンシブ対応
・問い合わせフォーム:内容別に3項目へ分類
特に重要だったのは、「ホームページを作ること」そのものではなく、これまで届かなかった人へ作品を届ける仕組みを作ることでした。
課題は「作品がない」のではなく「作品を知ってもらう場所がない」こと
今回のお客様には、すでに50点を超える作品がありました。
つまり、コンテンツ不足が問題だったわけではありません。
課題は、その作品を事業所の外に向けて継続的に発信する場所が十分になかったことです。
SNSだけの場合、投稿した作品は時間が経つにつれて過去の投稿へ流れていきます。
また、複数のECサイトで商品を販売していても、それぞれのショップだけでは「どのような活動から生まれた作品なのか」「他にどんな作品があるのか」という世界観まで伝えることは難しくなります。
そこで、自社ホームページを情報発信の中心にすることにしました。
解決策1|50作品以上を掲載できるオンラインギャラリーを構築
まず行ったのが、作品そのものを主役にしたサイト設計です。
50作品以上を掲載し、Webサイトをオンラインギャラリーのように閲覧できる構成にしました。
作品数が多いサイトの場合、ただ画像を縦に並べるだけでは単調になり、最後まで見てもらいにくくなります。
そこでスクロールに合わせたアニメーションなどを取り入れ、作品を次々と見たくなるような見せ方を設計しました。
ファーストビューについても、サイトを開いた瞬間に「アートのサイト」であることが直感的に伝わるビジュアルを採用しています。
事業者の説明より先に作品の魅力を感じてもらうことで、作品そのものをブランドとして認識してもらうことを狙いました。
解決策2|作品を見るだけで終わらせずECサイトへ誘導
認知してもらうだけでは、事業としての成果にはつながりにくくなります。
そこで、Webサイトから3つの外部ECサイトへ移動できる導線を設置しました。
自社WordPressサイトには作品や活動内容を集約し、実際の商品販売は既存のECサイトを活用します。
これにより、
作品を見る
↓
興味を持つ
↓
商品を見る
↓
購入する
という流れを作ることができます。
新しくECシステムを一から構築する必要がないため、運営負担を抑えながら販売導線を作れる点もメリットです。
解決策3|問い合わせとブログ運用まで設計
お問い合わせフォームについても、「作品について」「事業について」「その他」の3つに分類しました。
ユーザーが問い合わせ内容を選択できるため、何について問い合わせればよいか分かりやすく、事業者側も内容を整理しやすくなります。
さらに、WordPressのブログ機能を導入。
納品後も事業者自身で活動内容や新しい情報を継続的に発信できるようにしました。
ホームページは公開した日が完成ではありません。
情報を追加し続けることで、検索エンジンにも事業内容や活動内容を理解してもらいやすくなります。
公開後、地域名を含むGoogle検索で上位表示を確認
サイト公開後もブログによる情報発信が継続されています。
Google Search Consoleを確認したところ、地域名を含む検索キーワードでは平均掲載順位3位台となる検索語も確認できました。
また、Google Analytics 4では直近28日間で、
・119セッション
・アクティブユーザー82人
・新規ユーザー77人
のアクセスを確認しています。
ホームページを作る以前の「作品を発信する拠点がない」という状態から、現在はGoogle検索からも作品や活動内容を知ってもらえるWeb上の拠点として機能しています。
※数値は2026年9月時点。Googleの検索順位やアクセス数は変動します。
Web制作で重要なのは「何を作るか」ではなく「何を解決するか」
今回の課題は、「ホームページが欲しい」ということではありませんでした。
本当の課題は、
「良い作品があるのに知ってもらえない」
ということです。
そこで、
作品を魅力的に見せる
↓
検索やWebから知ってもらう
↓
ECサイトへつなげる
↓
ブログで継続的に情報を蓄積する
という仕組みをWebサイト上に作りました。
ホームページ制作では、デザインだけでなく、公開後にどのように使われるかまで考えることが重要です。
合同会社エニーウェイがお役に立てること
合同会社エニーウェイでは、名古屋を中心にWordPressを使用したホームページ制作を行っています。
「ホームページはあるけれど集客につながらない」
「商品やサービスは良いのにWebで魅力を伝えられていない」
「SNSだけではなく、自社の情報を蓄積できる場所が欲しい」
このような課題に対し、デザイン・導線設計・SEO・公開後の運用まで考えたWebサイトをご提案します。
営業エリア:名古屋
会社名:合同会社エニーウェイ
所在地:名古屋市北区
資格・免許:古物商
対応言語:日本語
WordPressによる認知拡大・ホームページ制作に関するFAQ
Q. 商品や作品をWebで認知してもらうにはどうすればよいですか?
A. 自社Webサイトに商品や作品の情報を蓄積し、検索エンジンやSNSからアクセスできる状態を作る方法があります。さらにECサイトへの導線を設けることで、認知から購入までつなげることができます。
Q. 作品が50点以上あってもWordPressで掲載できますか?
A. はい。多数の作品を掲載できます。作品数が多い場合は、一覧のレイアウトやカテゴリー、表示方法などを設計し、ユーザーが閲覧しやすい構成にすることが重要です。
Q. WordPressから楽天市場やBASEなどのECサイトへ誘導できますか?
A. はい。WordPressを情報発信やブランディングの拠点として使い、商品購入は外部ECサイトへ誘導する構成が可能です。
Q. 小規模事業者でもSEO対策はできますか?
A. できます。地域名、事業内容、サービス内容、活動実績などを適切に掲載し、ブログなどで継続的に情報を発信することが重要です。今回の事例でも、地域名を含む検索キーワードで上位表示が確認されています。
Q. ホームページを作った後の効果は確認できますか?
A. Google Analytics 4やGoogle Search Consoleを利用することで、アクセス数、検索キーワード、検索順位、閲覧されているページなどを確認できます。数値を見ながら改善を続けることが、Webサイトを育てるうえで重要です。
